仕訳
日商簿記3級|陶磁器の卸売を営む当店は、得意先に和食器セット¥360,000を売り上げた。代金のうち¥160,000は先に受け…
次の取引について仕訳しなさい。勘定科目は与えられた候補の中から最も適切なものを選ぶこと。
「陶磁器の卸売を営む当店は、得意先に和食器セット¥360,000を売り上げた。代金のうち¥160,000は先に受け取っていた手付金を充当し、¥120,000は同店振出の約束手形で受け取り、残額は当社の普通預金口座に振り込まれた。あわせて、当社負担の発送運賃¥4,200を現金で支払った。これらを一連の取引として仕訳する。」
| 借/貸 | 勘定科目 | 金額 |
| 借方 | 前受金 | ¥160,000 |
| 借方 | 受取手形 | ¥120,000 |
| 借方 | 普通預金 | ¥80,000 |
| 借方 | 発送費 | ¥4,200 |
| 貸方 | 売上 | ¥360,000 |
| 貸方 | 現金 | ¥4,200 |
正解
借方:前受金 ¥160,000 / 借方:受取手形 ¥120,000 / 借方:普通預金 ¥80,000 / 借方:発送費 ¥4,200 / 貸方:売上 ¥360,000 / 貸方:現金 ¥4,200
受け取っていた手付金は前受金(負債)の取り崩しとして借方に記入する。売上は総額360,000を貸方に計上し、当社が負担する発送費は仕入諸掛ではなく発送費として独立に費用計上する。
仕訳の他の問題
事務所で使用していた中古のシュレッダー(備品)を帳簿価額のまま¥18,000で同業者に売却し、代金は月末に受け取ることとした店舗の改装にあたり、内装工事業者に施工を依頼して工事が完了した。工事代金¥430,000のうち¥130,000は現金で支払い…取引先に対する未収入金(業務用エアコンの売却代金)¥150,000の回収にあたり、本日、¥90,000は同社振出の約束手形で…楽器店を営む当店は、メーカーに対しアコースティックギター¥130,000の製作を注文し、手付金として¥26,000を普通預金…家具製作所を営む当店は、得意先からオーダーメイドの学習机¥150,000の製作注文を受け、手付金として¥30,000を同店振…印刷機械の販売店を営む当店は、かねて手付金¥55,000を支払っていた業務用大判プリンター¥385,000を本日引き取った。…時計修理店を営む当店は、得意先から高級腕時計のオーバーホール用部品(商品)の特別注文を受け、手付金として注文額¥180,00…決算をむかえ、金庫内の現金を実査したところ、実際有高が帳簿残高より¥3,400不足していた。差額の原因が判明しないため、現金…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
日商簿記3級は全2,089問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 日商簿記3級 過去問 · boki3-jnl-0985
