仕訳
日商簿記3級|X2年7月31日、備品(取得原価¥720,000、前期末までの減価償却累計額¥432,000、残存価額ゼロ、耐用…
次の取引について仕訳しなさい。勘定科目は与えられた候補の中から最も適切なものを選ぶこと(減価償却は間接法による)。
「X2年7月31日、備品(取得原価¥720,000、前期末までの減価償却累計額¥432,000、残存価額ゼロ、耐用年数5年、定額法)を¥250,000で売却し、代金は現金で受け取った。当期分の減価償却費を月割で計上したうえで売却の処理を行う(会計期間はX2年4月1日からX3年3月31日まで)。」
| 借/貸 | 勘定科目 | 金額 |
| 借方 | 減価償却費 | ¥48,000 |
| 借方 | 備品減価償却累計額 | ¥432,000 |
| 借方 | 現金 | ¥250,000 |
| 貸方 | 備品 | ¥720,000 |
| 貸方 | 固定資産売却益 | ¥10,000 |
正解
借方:減価償却費 ¥48,000 / 借方:備品減価償却累計額 ¥432,000 / 借方:現金 ¥250,000 / 貸方:備品 ¥720,000 / 貸方:固定資産売却益 ¥10,000
期中売却では、まず期首から売却日までの当期分減価償却を月割で計上し、最新の帳簿価額を求めてから売却損益を計算する。累計額の取り崩しは前期末分のみである。
仕訳の他の問題
X4年9月30日、車両運搬具(取得原価¥3,600,000、前期末までの減価償却累計額¥1,800,000、残存価額ゼロ、耐…会計期間をX1年4月1日からX2年3月31日までとする当社は、不要となった陳列用備品(取得原価¥500,000、前期末までの…本日X2年3月31日の決算をむかえた。当社は当期(X1年4月1日開始)の12月1日に新築の店舗用建物(取得原価¥7,200,…工場で使用する機械装置を備品として¥250,000で購入し、設置費¥15,000および試運転費¥5,000とともに、代金は小…決算にあたり、当期首より使用している備品(取得原価¥540,000、残存価額ゼロ、耐用年数6年、定額法)について減価償却を行…当期首に、車両運搬具(取得原価¥2,200,000、減価償却累計額¥1,650,000)を¥700,000で売却し、代金のう…事業用の土地¥9,000,000を購入し、仲介手数料¥270,000、登記費用¥80,000および地ならし費用¥150,00…決算(会計期間は4月1日から翌年3月31日)にあたり、当期の8月1日に向こう1年分として支払った火災保険料¥24,000のう…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 日商簿記3級 過去問 · boki3-jnl-0051
