用語集
日商簿記3級 の重要用語(4ページ目)
試験で問われる236の重要用語を、意味・試験での問われ方・覚え方つきで整理しました。このページは181〜236語目。「〇〇とは?」がすぐ分かります。
用語一覧(236語)
収益・費用の損益振替えを手順で理解する。→収益・費用各勘定の決算整理後残高から始め、収益は借方から損益へ、費用は損益から貸方へ振り替える。記入先は損益勘定の借方・貸方で、最後に各収益…収益を正確に説明できるか。→収益は、当期の純利益を増加させる経済的価値の増加。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。取引の8要素を正確に説明できるか。→取引の8要素は、資産・負債・純資産の増減と、収益・費用の発生の組合せ。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。合計残高試算表を手順で理解する。→総勘定元帳の合計と残高から始め、合計欄を転記し、その差額として残高欄を埋める。記入先は借方・貸方の合計欄と残高欄で、最後に合計欄と残高欄の借…合計試算表を手順で理解する。→総勘定元帳の借方合計・貸方合計から始め、各勘定の借方合計と貸方合計をそのまま集計。記入先は合計試算表の借方・貸方合計欄で、最後に全勘定の借方…固定資産の帳簿価額はどの式で出すか。→取得原価−減価償却累計額を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。固定資産の帳簿価額を式から計算する。→取得原価−減価償却累計額に必要な数値を当てはめると、800,000−560,000→240,000円となる。固定資産売却損益はどの式で出すか。→売却代金−帳簿価額を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。固定資産売却損益を式から計算する。→売却代金−帳簿価額に必要な数値を当てはめると、260,000−240,000→20,000円の売却益となる。売上原価の計算を時点で整理する。→期首商品・当期仕入・期末商品が分かっているから出発し、期首商品+当期仕入−期末商品。その結果、当期に販売された商品の原価が確定する。売上原価はどの式で出すか。→期首商品+当期仕入−期末商品を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。売上原価を式から計算する。→期首商品+当期仕入−期末商品に必要な数値を当てはめると、80,000+520,000−95,000→505,000円となる。定額法の年間減価償却費はどの式で出すか。→(取得原価−残存価額)÷耐用年数を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。定額法の年間減価償却費を式から計算する。→(取得原価−残存価額)÷耐用年数に必要な数値を当てはめると、(1,200,000−0)÷6→200,000円となる。当期純利益の繰越利益剰余金への振替えを手順で理解する。→損益勘定の差額から始め、利益なら損益の借方から繰越利益剰余金の貸方へ振り替える。記入先は損益勘定と繰越利益剰余金勘定で、最後にP/Lの当期純…損益計算書の作成を手順で理解する。→決算整理後の収益・費用残高から始め、収益合計から費用合計を差し引き当期純利益を求める。記入先は損益計算書の各収益・費用項目で、最後に収益合計…損益計算書を正確に説明できるか。→損益計算書は、一定期間の収益と費用を示し、当期純利益または当期純損失を明らかにする書類。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結…期中取得資産の減価償却はどの式で出すか。→年間減価償却費×使用月数÷12を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。期中取得資産の減価償却を式から計算する。→年間減価償却費×使用月数÷12に必要な数値を当てはめると、240,000×8÷12→160,000円となる。期末商品棚卸高の振替えを時点で整理する。→期末棚卸高が確定しているから出発し、未販売分を仕入から除き、次期の資産とする。その結果、期末商品が繰越商品として残る。期首商品棚卸高の振替えを時点で整理する。→繰越商品に期首残高があるから出発し、期首商品を当期の売上原価計算に取り込む。その結果、期首商品が仕入勘定に振り替えられる。未処理取引の修正を時点で整理する。→期末までに発生した取引が未記帳であるから出発し、当期に発生した取引を当期の帳簿と財務諸表に反映させる。その結果、帳簿残高が実際の取引状況と一…未収収益を時点で整理する。→当期分の収益がまだ受取・記帳されていないから出発し、未収でも当期に対応する収益は当期に計上する。その結果、当期収益と未収債権が増加する。未払利息はどの式で出すか。→元金×年利率×未払月数÷12を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。未払利息を式から計算する。→元金×年利率×未払月数÷12に必要な数値を当てはめると、1,200,000×1.8%×5÷12→9,000円となる。未払消費税はどの式で出すか。→仮受消費税−仮払消費税を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。未払消費税を式から計算する。→仮受消費税−仮払消費税に必要な数値を当てはめると、180,000−125,000→55,000円となる。未払費用を時点で整理する。→当期分の費用がまだ支払・記帳されていないから出発し、未払いでも当期に対応する費用は当期に計上する。その結果、当期費用と未払義務が増加する。残高試算表を手順で理解する。→総勘定元帳の各勘定残高から始め、借方合計と貸方合計の差額を残高側に記入。記入先は残高試算表の借方残高または貸方残高欄で、最後に借方残高合計=…決算整理前残高試算表を手順で理解する。→決算整理仕訳を入れる前の勘定残高から始め、整理事項と切り離して、まず整理前残高を読み取る。記入先は精算表の試算表欄で、最後に整理前の借方合計…決算整理後残高試算表を手順で理解する。→整理前残高と全決算整理仕訳から始め、整理前残高に各調整額を加減して新しい残高を求める。記入先は決算整理後残高試算表の借方・貸方残高で、最後に…法人税等の決算処理を時点で整理する。→当期の法人税等の確定額と中間納付額が分かっているから出発し、確定税額を当期費用とし、中間納付後の残額を未払いとする。その結果、当期税金費用と…消費税の決算処理を時点で整理する。→仮受消費税と仮払消費税の残高があるから出発し、売上時に預かった税額から仕入時に支払った税額を控除する。その結果、納付すべき消費税額が未払消費…減価償却費の年額を時点で整理する。→取得原価・残存価額・耐用年数があるから出発し、(取得原価−残存価額)÷耐用年数。その結果、当期の減価償却費と累計額の増加額が確定する。減価償却費の月割計算を時点で整理する。→期中取得日と決算日が分かっているから出発し、使用を開始した月から月割りする。その結果、当期に対応する償却額だけが計上される。現金過不足の決算処理を時点で整理する。→現金過不足の原因不明残高が決算時に残っているから出発し、仮勘定を次期に繰り越さない。その結果、現金過不足の残高がゼロになる。移動平均法の平均単価はどの式で出すか。→受入後の総金額÷総数量を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。移動平均法の平均単価を式から計算する。→受入後の総金額÷総数量に必要な数値を当てはめると、(60×1,000+40×1,250)÷(60+40)→1,100円/個となる。簿記の目的を正確に説明できるか。→簿記の目的は、取引を記録・計算・整理し、財政状態と経営成績を明らかにする。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。純資産を正確に説明できるか。→純資産は、資産から負債を差し引いた企業の正味の持分。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。訂正仕訳を時点で整理する。→誤った勘定科目または金額で記帳されているから出発し、誤りを消し、正しい残高にする必要な差額だけを仕訳する。その結果、関係勘定の残高が正しくな…試算表を正確に説明できるか。→試算表は、総勘定元帳の合計または残高を一覧にし、借貸の一致を確認する表。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。負債を正確に説明できるか。→負債は、将来、現金の支払いやサービスの提供などを行う義務。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。貯蔵品の棚卸しを時点で整理する。→郵便切手や収入印紙を費用処理し、期末未使用分が残っているから出発し、未使用分は当期で消費していないため資産に振り替える。その結果、期末未使用…貸倒引当金の差額補充法を時点で整理する。→要設定額と決算整理前残高があるから出発し、要設定額−整理前残高の差額だけ追加する。その結果、貸倒引当金残高が要設定額と一致する。貸倒引当金の残高確認を時点で整理する。→繰入後の貸倒引当金勘定があるから出発し、差額補充後の残高が要設定額になる。その結果、債権の控除額が確定する。貸倒引当金の要設定額を時点で整理する。→期末売上債権残高と設定率が分かっているから出発し、将来の貸倒見込みを期末債権に対して見積もる。その結果、貸倒引当金の期末必要残高が決まる。貸倒引当金繰入額はどの式で出すか。→要設定額−決算整理前貸倒引当金残高を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。貸倒引当金繰入額を式から計算する。→要設定額−決算整理前貸倒引当金残高に必要な数値を当てはめると、18,000−7,000→11,000円となる。貸倒引当金要設定額はどの式で出すか。→期末売上債権×設定率を使う。数値を当てはめる前に、各入力が何を表すかを確認する。貸倒引当金要設定額を式から計算する。→期末売上債権×設定率に必要な数値を当てはめると、650,000×2%→13,000円となる。貸借対照表の作成を手順で理解する。→決算整理後の資産・負債・純資産残高から始め、資産を左側、負債・純資産を右側に配置し当期純利益を反映。記入先は貸借対照表の資産・負債・純資産欄…貸借対照表を正確に説明できるか。→貸借対照表は、一時点の資産・負債・純資産を示し、財政状態を明らかにする書類。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。費用を正確に説明できるか。→費用は、当期の純利益を減少させる経済的価値の消費。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。資産を正確に説明できるか。→資産は、企業が支配し、将来の経済的価値につながる財産・権利。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。転記を正確に説明できるか。→転記は、仕訳帳の内容を勘定科目別に総勘定元帳へ移すこと。用語を定義だけでなく、仕訳・帳簿・財務諸表の流れに結びつける。
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